「Mtransactionalってどんな業者なの?」
「出金できないって本当?」
この記事では、こういった疑問にお答えします。
最近登場したMtransactionalの評判はもちろんのこと、口座開設方法までしっかり解説します。
秋田
当サイトでは、多くのバイナリーオプション業者の中から特に評価の高い会社を厳選しています。気になる方は、「バイナリーオプションのおすすめ業者を厳選紹介」を参考にしてみてください。
目次
Mtransactionalの業者概要を紹介
まずはじめに、Mtransactionalの業者概要をご紹介します。
Mtransactionalの業者概要 | |
---|---|
業者名 | Mtransactional |
URL | http://m-transactional.com/jp |
ライセンス | 不明 |
取引種類 | ・ハイ&ロー ・短期取引 ・RETURN200 |
最高ペイアウト | 2.00倍 |
最低ペイアウト | 1.74倍 |
口座開設スピード | 2分 |
口座維持費 | 無料(※) |
最低入金額 | 10,000円 |
最低取引額 | 200円 |
取引時間 | 月曜日AM8時 ~ 土曜日AM4時まで(AM4時頃~AM8時頃を除く) |
判定時間 | ・ハイ&ロー:10分固定 ・短期取引:1分/2分/3分/5分 ・RETURN200:1分/2分 |
取引通貨 | ・USD/JPY(米ドル/円) ・EUR/JPY(ユーロ/円) ・GBP/JPY(イギリスポンド /円) ・AUD/JPY(オーストラリアドル/円) ・EUR/USD(ユーロ/米ドル) ・GBP/JPY(イギリスポンド/米ルド) ・AUD /JPY(オーストラリアドル/米ドル) |
キャンペーン | 現在準備中 |
入金方法 | ・クレジット入金 ・銀行振込(PoCoins) ・Vプリカ入金 ・iWallet入金 |
(※)6ヶ月間取引しておらず残高を保有している場合のみ、1ヶ月毎に1,000円の口座維持手数料がかかる。
Mtransactionalは、つい最近登場したばかりのようで、まだまだわからない点も多いです。
ただ、評判の悪いジェットオプションと同じ運営元であることが分かりました。
金融ライセンスも保有していないようで、個人的にはこの時点でMtransactionalを利用する価値があるのか疑問です…。
Mtransactionalの運営会社である「Act Plus Holdings Ltd.」は、無登録業者として関東財務局からマークされていることが分かっています。
正直な話、こんなよく分からない業者でバイナリーオプションをするより、トレーダー評価No.1の「ハイローオーストラリア」のほうが100倍おすすめです。
秋田
ここでご紹介したハイローオーストラリアについては「ハイローオーストラリアの評判・口コミを徹底調査!」で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
Mtransactionalの取引方法は?
Mtransactionalの取引方法は以下の3種類です。
秋田
ハイ&ロー
文字通り、判定時刻終了時に上がる(ハイ)か下がる(ロー)を予想する取引です。
バイナリーオプションではお馴染みの取引方法ですね。
なお、Mtransactionalのハイ&ローでは、判定時間が10分と固定されているのが他の業者にはない特徴と言えます。
秋田
短期取引
基本のルールは先程のハイ&ローと変わりませんが、判定時間が「1分」「2分」「3分」「5分」の中から選べます。
ハイローオーストラリアで言えば「Turbo取引」と同じイメージです。
短期取引は、判定時間が短いので波に乗れれば効率よく稼いでいくことができますが、その分予想が難しく「ノイズ」にも遭いやすいです。
為替レートが突発的に大きく動くこと言い、別名「ダマシ」とも呼ばれます。
秋田
「どうしても短期取引で稼ぎたい!」という方は、「バイナリーオプション1分取引を攻略する最強手法と裏技的ロジック教えます」の記事が参考になるでしょう。
RETURN200
短期取引と同様に1分か2分の判定時間で取引する方法です。
1点だけ短期取引と違うのが、「レンジ」が設定されているということです。
値幅のようなもののことです。
上記2つの取引方法は購入時点のレートから上がるかor下がるか”だけ”を予想すればいいのに対し、RETURN200はレンジ幅も含めて上がるかor下がるかを予想する必要があるため、難易度は一番高いです。
ただし、その分ペイアウト率は200%と高めに設定されており、全取引方法で一番稼ぎやすい方法でもあります。
秋田
Mtransactionalの口座開設方法は?
どうしてもMtransactionalで取引したいというチャレンジャーの方のために、Mtransactionalの口座開設方法をご紹介します。
秋田
公式サイトにアクセスすると、下図のような画面が表示されるので「口座開設はこちら」をクリックします。
すると、下図のような画面が表示されるので、少し下にスクロールするとメールアドレスの入力を促されるので、入力して「送信する」をクリックします。
メールアドレスを送信したら、Mtransactionalから入力したアドレス宛にメールが届くので、メール内のURLをクリックしてログインパスワードを設定します。
パスワードの設定が完了するとお客様情報の入力を行います。
入力して「確認」ボタンをクリックすると、基本情報の確認画面が表示されるので、誤りがなかればそのまま「登録」ボタンをクリックします。
お客様情報の登録済んだら口座開設が完了となります。
田中
秋田
口座開設をしてみて分かったのですが、Mtransactionalは少し前にサービスを終了した「トレード200」の後継サービスのようです。
というのも、サイトのいたるところに「トレード200」の文字が見られました(※おそらくサイト作成上でのミス)。
また、RETURN200という取引方法はトレード200で使われていた取引方法の一つです。
Mtransactionalの評判・口コミ
最後に、Mtransactionalの評判・口コミをご紹介します。
ただ、いくら探しても以下の口コミしか見つかりませんでした…。本当に利用者がいるのか甚だ疑問ですね…。
@Mtransactional
もしこのサイトでバイナリーオプションする人いたら注意して欲しい、出金できないです。ずっと問い合わせして無視されてて、Twitterアカウント作ったからそこに連絡したらブロックされた。出金するつもりないらしい、つまりクソサイト☺︎
すみません。何度も問い合わせしているのですが、一向に返信が来ません。
このサイトは出金できないんですか?出金申請してもう2ヶ月以上経っていますけど、、
twitterの口コミでもあるように、「出金できない」できないという口コミが多く見られました。
この口コミは、Mtransactionalの前身サービスであるトレード200でもよく見られました。どうやら一切改善されていないようです…。
口コミを見つけ次第、随時追加していきます。
秋田
まとめ
Mtransactionalの評判・口コミや口座開設方法についてご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?
何度でも言いますが、わざわざMtransactionalを選んで取引する必要は全くありません。
それよりも、トレーダー評価の高い「ハイローオーストラリア」で取引するほうがよっぽどおすすめです。
田中
秋田
ハイローオーストラリアには無料で利用できるデモ口座があるので、まずはデモで試してみるのもアリです。
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