バイナリーオプションは仮想通貨もできる?取引可能な業者3選

「バイナリーオプションの業者で仮想通貨取引ができるって本当?」
「仮想通貨取引できるバイナリー業者が知りたいな…」

この記事では、こういったお悩みを解決します。

実は、仮想通貨もバイナリーオプションの取引対象になります。

全体的に見れば下落中の仮想通貨ですが、短期的に見れば、結構なボラティリティを維持しているので、バイナリーオプションで損失分の補てんを多少なりともできるのでは?と個人的には思います。

そこで今回は、仮想通貨とは?という話から、バイナリーオプションで仮想通貨取引をするメリット・デメリット、おすすめのバイナリーオプション業者をご紹介します。

仮想通貨は今後も市場の拡大が予想されるので、押さえておいて損はありません!

秋田

仮想通貨って何?

仮想通貨でバイナリーオプション取引云々の前に仮想通貨について知識がないと話がちんぷんかんぷんになりますので、まずは仮想通貨について説明します。

仮想通貨と法定通貨の違い

通貨には法定通貨と仮想通貨の2種類があります。

法定通貨というのは、日本円や米ドルなど国が価値を保証している通貨のことです。

これに対して、仮想通貨とは、特定の国家によって一定の価値が裏付けられていないインターネット上でやり取りされる電子データのことで、次のような特徴を兼ね備えています。

仮想通貨の特徴
  • 法定通貨と交換できる
  • ブロックチェーンという仕組みによって偽造や二重払いを防ぐことができる

仮想通貨とブロックチェーンの関係がよくわかっていない人もいますが、仮想通貨とブロックチェーンは別物です。

ただし、仮想通貨はブロックチェーンの発明により生まれたといっても過言ではありません。

それと、仮想通貨が急速に普及して、まだまだ法律のほうが追い付いていないという状況で、ある意味無法地帯というのも仮想通貨の特徴ですね。

もちろん、法規制は急ピッチで進んでおり、日本でも2017年4月に「改正資金決済法」が施行されました。

この法律では、仮想通貨の法的な定義がなされ、円などの各国通貨との売買に関するルールも定められています。

5 この法律において「暗号資産」とは、次に掲げるものをいう。ただし、金融商品取引法(昭和二十三年法律第二十五号)第二条第三項に規定する電子記録移転権利を表示するものを除く。

一 物品を購入し、若しくは借り受け、又は役務の提供を受ける場合に、これらの代価の弁済のために不特定の者に対して使用することができ、かつ、不特定の者を相手方として購入及び売却を行うことができる財産的価値(電子機器その他の物に電子的方法により記録されているものに限り、本邦通貨及び外国通貨並びに通貨建資産を除く。次号において同じ。)であって、電子情報処理組織を用いて移転することができるもの

二 不特定の者を相手方として前号に掲げるものと相互に交換を行うことができる財産的価値であって、電子情報処理組織を用いて移転することができるもの

引用:資金決済に関する法律(平成二十一年法律第五十九号)

中央管理体制を置かず、取引の中で価値が保障されるという点で、仮想通貨は法定通貨と大きく異なりますが、財産的価値、交換価値は法定通貨と同じといってもいいものなのです。

バイナリーオプションで仮想通貨取引のメリット

仮想通貨がどんなものか分かったら、バイナリーオプションで仮想通貨取引をするメリット・デメリットを見ていきましょう。

まずはメリットからです。

バイナリーオプションで仮想通貨取引をするメリットには次のようなものがあります。

それぞれ詳しく見ていきましょう!

秋田

土日に取引ができる

通常の法定通貨を使ったバイナリーオプションができるのは平日のみなので、仮想通貨も平日にしかできないと思っている人も多いようですが、仮想通貨の市場は土日でも開いています。

そのため、一部のバイナリーオプション業者では週末にも仮想通貨取引ができます。

土日にも取引したい人や土日しか時間がない人にも仮想通貨は取引するチャンスがあるんですね。

24時間取引ができる

仮想通貨は取引所を経由しますが、銀行は経由しないので、位置づけ的には、個人間の取引となります。

ですから、銀行の休業日に影響されることがなく、365日24時間取引ができるんですね。

法定通貨もどこかの市場が開いているので、ほぼ24時間取引できるのですが、どの市場が開いているかによって、為替の動きが大きく異なります。

いっぽう、仮想通貨の市場はそこまで大きな違いはありません。もちろん、仮想通貨に大きな影響を与えている法定通貨が動いている時間には、その影響を受けたりもしますが、一定の独自の動きをしているといっていいでしょう。

いつでも取引ができるので、このタイミングを逃したら、チャンスが巡ってくるのにまたしばらく待たなければならいということが少ないのですね。

そういう意味では、取引時間をあまり気にしなくていいともいえます。

ボラティリティが大きい

ボラティリティとは、価格変動の度合いのことですが、仮想通貨はボラティリティが大きいです。

バイナリーオプションでは価格変動幅は気にしなくていいのですが、ボラティリティが大きいということは、同値判定になりにくいということです。

ボラティリティが小さい通貨だとぎりぎりのところで同値になって負けてしまうということがありますが、仮想通貨はあまりそういうことがありません。

うまくトレンドの波に乗るのが仮想通貨取引を制するポイントですが、これはバイナリーオプションの仮想通貨取引にも言えることです。

バイナリーオプションで仮想通貨取引するデメリット

バイナリーオプションでの仮想通貨取引のデメリットについても考えてみましょう。

仮想通貨取引に関するデメリットとしては次のようなことがあげられます。

こちらも詳しく見ていきましょう!

秋田

情報量が少ない

仮想通貨に関する情報が大々的に発表されることはあまりありません。日本語で手に入る確度の高い情報源と言えば、日経新聞くらいかな?と思います。

しかも、その情報も為替の動きにどう影響するかな?と逐一考えなければならないような内容が多いです。

法定通貨では、こういう情報が出れば、為替にはこういう風に影響が出るというパターンみたいなものがある程度確立しているのですが、仮想通貨に関しては、必ずしもそうならないですね。

何の影響を受けているかを確実が分析しながら、手探りにやっているという感じです。

個人トレーダーの影響が結構大きい

仮想通貨では、大口の個人トレーダーの売買でトレンドが形成されることが多いです。

最近の例では、米電気自動車(EV)メーカー、テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が「車の購入にビットコインを使用するのを停止した」とツイートしたことで、2月にビットコインを15億ドル(約1600億円)分購入しているテスラが売却するだろうという観測が浮上し、ピーク時から下落幅が3割超にまで拡大しました。

こういう個人の発言は、突然、しかも、ツイートといった個人のメディアやSNSから発信されるので、そういうものをキャッチアップしていくのは結構大変です。

いつでも取引できる

メリットのところで書きましたが、見方によっては、いつでも取引できるというのはデメリットになるかもしれませんね。

いつでも取引ができるということは、クールダウンする時間を自分で設けなければならないということです。

意志の弱い人はこれが苦手な人が多いですね。

連敗して、負けを取り戻そうと思ったら、仮想通貨の場合、どんどん取引ができてしまいます。

感情的になっている時には、だいたい負けますから、いつでも取引ができるだけに、悲惨な結果になりかねません。

仮想通貨バイナリーオプションできるおすすめ業者

国内業者でも仮想通貨バイナリオプションができるところが出てきましたが、充実しているのは、海外バイナリーオプションです。

ということで、個人的におすすめする仮想通貨バイナリーオプションができる業者は次の3つの海外バイナリーオプション業者です。

仮想通貨バイナリーが可能なおすすめ業者
それぞれ簡単に解説します!

秋田

ハイローオーストラリア

法定通貨のバイナリーオプションで人気のハイローオーストラリアは、仮想通貨の取引もできます。

早速、ハイローオーストラリアの仮想通貨取引の概要を見てみましょう。

取扱可能な仮想通貨
  • ビットコイン(BITCOIN)
  • ライトコイン(LITECOIN)
  • イーサリアム(ETHEREUM)
ペイアウト倍率
  • HighLow:1.85倍
  • HighLowスプレッド:2.00倍
レート配信元
  • LMAX社
  • BitMEX社

ハイローオーストラリアの魅力はペイアウト率が高いことですが、仮想通貨バイナリーオプションに関してもそれは当てはまります。

トレードできる仮想通貨の種類は多くはないですが、メジャーな仮想通貨は取り扱っています。

 

関連記事ハイローオーストラリアの評判・口コミを徹底調査!

ファイブスターズマーケッツ

次におすすめするのは、ファイブスターズマーケッツです。

ファイブスターズマーケッツはメジャーな海外バイナリーオプション業者で最も仮想通貨取引に力を入れているといえるでしょう。

取り扱っている仮想通貨の種類も群を抜いて多いです。

取扱可能な仮想通貨
  • ビットコイン(BITCOIN)
  • イーサリアム(ETHEREUM)
  • リップル(Ripple)
  • ライトコイン(LITECOIN)
  • BTC/EUR
  • ETH/BTC
  • ETH/EUR
  • XRP/EUR
  • DASH
  • EOS
  • CGCX
ペイアウト率
  • ビットコイン:1.65倍
  • ビットコイン以外:1.60倍

ペイアウト率は低めですが、取り扱い通貨がかなり多く、中には為替差ではほとんど利益を得られないものもあり、バイナリーオプション取引のほうが稼げる仮想通貨もあります。

マイナー通貨を高掴みしたりしたら、ファイブスターズマーケッツで清算できるかもしれません。

 

関連記事ファイブスターマーケッツはどんな業者?メリット・デメリットや口コミをご紹介

ザオプション

最後は、ザオプションです。こちらの仮想通貨取引の概要を見てみましょう。

取扱可能な仮想通貨
  • ビットコイン(BITCOIN)
ペイアウト倍率
  • 1.82倍

ザオプションは法定通貨に関してはハイローオーストラリアに次ぐ海外バイナリーオプション業者ですが、仮想通貨に関して取り扱いがあるのは、ビットコインのみです。

仮想通貨には力を入れていない感じはしますが、ペイアウト率はまぁまぁ高いですし、信頼性が高い業者なので、上2つのほかでおすすめするならザオプションかなという感じです。

 

関連記事ザオプションの業者詳細情報まとめ!評判や口コミを徹底解説

メジャーな仮想通貨の特徴

仮想通貨と一言にいっても種類が多いので、どの仮想通貨を購入すればいいのか分からないですよね。

ということで、メジャーな仮想通貨について簡単にご紹介します。

ビットコイン(BITCOIN)

仮想通貨で取引量、知名度ともにナンバーワンなのは、ビットコインですね。

ビットコインに関しては、2017年に「ビットコインバブル」が発生して、ニュースでも大きく取り上げられたので、それで知ったという人も多いでしょう。

ビットコインは世界初の仮想通貨です。ブロックチェーンの生みの親であるサトシナカモトがその論文の中で発表した仮想通貨がビットコインでした。

現在では、決済手段としても活用されていて、電子マネーやクレジットカードなどと同様に使える店舗やサービスも増えてきています。

ビットコインの仕組みを少しお話しします。

ビットコインは取引検証行為である「マイニング」によって新規発行されます。

マイニングとは、最も早く取引検証計算を終えた人が報酬としてビットコインを受け取るという仕組みです。ビットコインには中央管理者がいないため、このマイニングによってその価値が保証されています。マイニングは約10分に1回成功するように自動調整されています。

ビットコインは仮想通貨の中でも最も時価総額が大きく、仮想通貨取引の基軸になっています。

そのため、ビットコインの価格変動はほかの仮想通貨の値動きに影響することも多く、仮想通貨取引をする上で、必ずチェックしておかなければならない仮想通貨といっても過言ではありません。

イーサリアム(ETHEREUM)

イーサリアムはアルトコインの代表的な存在で、2013年にロシアの若きプログラマーVitalik Buterinによって考案されました。

アルトコインというのは、ビットコイン以降に登場した、ビットコイン以外の暗号通貨の総称です。

イーサリアムはアルファベット表記の頭文字をとって、ETHと表記されることもあります。

イーサリアムの特徴は、スマートコントラクトという機能を搭載していることです。

スマートコントラクトとは、第三者がいなくても契約を自動で実行できる仕組みで、仲介者不要のため、スムーズに契約を完了させることができます。

情報はブロックチェーン上に保存され、改ざんのリスクが低いというのがイーサリアムが人気の理由です。

イーサリアムは米国内の先物取引・オプション取引全般を規制するCFTC(商品先物取引委員会)で、先物商品として認可されています。CFTCに認可されている仮想通貨にはビットコインもあります。

ライトコイン(LITECOIN)

ライトコインは、元Googleエンジニアのcharlie lee氏によって2011年に開発された仮想通貨です。

ビットコインの実用性を押し進めたような仕組みで、アメリカで特に人気があります。

ライトコインの特徴はSegwitという仕組みが導入されている点です。

ブロックチェーンでは、一定期間に集まった情報をブロックで管理していて、そのブロックの中にデータが入っている状況になりますが、Segwitとは、ブロックチェーン上に記録されている取引データのサイズを圧縮する方法です。

取引データが圧縮されることで、1ブロックあたりに記録できる取引データの量を増やせるので、取引処理スピードを速くすることができます。

ビットコインの難点には、決済処理に時間がかかるというものがありますが、ライトコインは、いち早くSegwitを導入することで、速やかな取引処理を実現することができています。

そのため、ライトコインはビットコインよりも送金スピードが速く、決済手段としての普及が期待されている仮想通貨です。

仮想通貨はバイナリーオプション業者では買えない!?

仮想通貨バイナリーオプションをやってみたい人のために仮想通貨の入手方法をご紹介します。

ハイローオーストラリアなどの海外バイナリーオプション業者は仮想通貨取引には対応していますが、仮想通貨そのものの売買は行っていません。

一部の業者では、日本円を掛け金にして仮想通貨取引ができる業者もありますが、仮想通貨の購入方法は知っておいたほうがいいでしょう。

仮想通貨取引をしようと思うなら、仮想通貨取引所で仮想通貨を購入する必要があります。

代表的な仮想通貨取引所をご紹介します。

国内の仮想通貨取引所
  • コインチェック
  • DMMビットコイン
  • ビットフライヤー
海外の仮想通貨取引所
  • Bybit
  • BINANCE
  • FTX

購入方法は外貨を購入する場合と同じで、仮想通貨取引所に口座を開き、日本円などの法定通貨を入金して、希望する仮想通貨を購入します。

もちろん、口座を開いた仮想通貨取引所で取り扱っていない仮想通貨は購入できませんので、口座を開く前に、どんな仮想通貨を取り扱っているか確認してくださいね。

仮想通貨バイナリーオプションの攻略法

仮想通貨取引の場合、ボラティリティを利用した取引が目立っていますが、ボラティリティの高い相場になれていないなら、仮想通貨もバイナリーオプションで取引することをおすすめします。

なぜなら、先ほどもお話しした通り、大口の個人の行動が仮想通貨の相場には大きな影響を与えます。それだけに相場は大荒れしやすいです。

しかも、洗練された手法もなく、予測も難しいので、仮想通貨市場での取引は難しいと言われています。

いっぽうで、バイナリーオプションではそもそも値幅は関係ありません。確実に判定時刻までに予想通りに値動きしてくれればいいわけで、そういう点で短期取引は仮想通貨取引においても有効です。

ということで、最後に仮想通貨バイナリーオプションをする際に個人的におすすめする攻略法をご紹介します。

仮想通貨バイナリーオプションは超短期で順張りが基本

仮想通貨取引でおすすめな取引手法は下落トレンドに乗った順張りです。

ですから、何を指針にして取引をやっていけばいいかというと、もちろんトレンド系のインジケーターです。

ただ、トレンド系なら何でもいいというわけでもありません。

おすすめはMACDです。

それは、MACDのパラメーターを考えればご理解いただけると思います。

MACDは、今日の相場を予測するのに1年前のデータと昨日のデータ、どちらが役に立つか?と考えたときに、後者だという考えに基づいて、移動平均線をベースに開発されたインジケーターです。

もっと簡単に言えば、現在に近いデータに価値を置き、データが古くなればなるほど価値が減少していく移動平均線なのです。

仮想通貨市場は、チャートの動きに敏感でろうばい売りや大口買いがすぐ起こる非常に感情的な市場です。

ですから、直近のデータに重点をおいて相場を予測するインジケーターのほうが相性がいいのです。

それから、他の仮想通貨の動きにも影響するビットコインに関しては、米ドルの値動きの影響を受ける傾向があるようですので、米ドルに関する情報(つまり、アメリカ経済のニュース)にも注意をしているといいですよ。

それから、株価とも密な関係にありますね。株価が暴落すると一緒に仮想通貨も下がることが多いですが、好材料があると、回復が早いのも仮想通貨です。

まとめ

仮想通貨は時間を選ばずにできるというメリットがあります。そして、バイナリオプションに関しては、時として仇になるボラティリティの大きさを逆手にとって利益にすることが可能です。

ただ、情報が手に入りにくく、大口の個人投資家の行動が強く影響するので、予測の難易度は高いです。

個人的には、トレンドに乗って、30秒取引で稼いでいくのがいいかと思います。

あと、クールダウンの時間をしっかりと取ってくださいね。くれぐれも感情に流されて、なし崩し的に取引しないように!

この記事でご紹介した業者はいずれもデモ取引を用意していますので、気になる方はデモ取引を使って実際にチャートの動きを見てみるといいかもしれませんね。

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