バイナリーオプションの掛け金の目安や上限はいくら?徹底解説

バイナリーオプション掛け金

田中

バイナリーオプションの掛け金はいくらに設定すればいいの?

この記事では、こういった疑問にお答えします。

バイナリーオプションにおいて、『掛け金の設定』はとても重要です。

掛け金の設定にはある程度ルールがあり、そのルールを守らないと「利益が一切でない…」なんてことにもなりかねないため、掛け金の設定方法や掛け金を引き上げるタイミングなど、徹底解説します。

掛け金設定をミスると悲惨なことになるので、最後まで読んでしっかり理解してください!

秋田

バイナリーオプションの掛け金の基礎知識

掛け金の基礎知識

まずは、バイナリーオプションにおける掛け金の基礎知識について解説します。

「掛け金を決めない」ってあり?

掛け金の設定額の重要性が分かっていない人の中には、「掛け金って決めなきゃならないの?」と思っている人もいるでしょうが、あらかじめ掛け金を決めておかないのは完全NGです。

どうして掛け金を固定しないのが完全NGがというと、取引の度に掛け金を変えると資金管理ができなくなるからです。

取引の度に掛け金を変えていると、自分がいくら買ったいているのか、いくら使ったのか、勝率はいくらか?期待値はいくらか?ということが分からなくなります。

そして、資金管理ができなくなると、気分で掛け金を決めるようになります。だって、基準がないんですから。

こうなると、完全に勝てないギャンブラーです。

掛け金を決めずに取引するというのは絶対に止めましょう。

初心者の掛け金は最低取引金額

続いて、バイナリーオプション初心者の掛け金の設定方法についてですが、一般的に掛け金は投資予算総額の5%なんて言われます。

そうすると、予算が10万円なら、その5%は5,000円になります。よって1回の掛け金は5,000円になります。

ただ、初心者にはこの金額は高いです。

バイナリーオプションのエントリーチャンスは1日に5回~6回程度です。勝率が損益分岐点を超えてくれば、利益がでますが、そこまでの勝率を安定的にキープできない場合は、5,000円×6回の30,000円を一日に失うことも十分にあり得ます。

1日に30,000円はでかいですね。もし、それくらいなら失ってもいいという人は金銭感覚の修正から始めたほうがいいです。

よって、バイナリーオプション初心者の掛け金は最低取引金額に設定しましょう。例えば、ハイローオーストラリアの場合、最低取引金額は1,000円ですから、1回当たりの掛け金は1,000円にしましょう。

投資に慣れていない人は、大きな掛け金は大きなプレッシャーになります。

買い物でもそうですよね。金額が大きいと、外れた時の痛手が大きいので、それだけ慎重になるはずです。

買い物の場合は、商品という最低保証があるので、まだいいですが、投資には元本の保証はありません。

そうなると、冷静さを失いやすくなり、負けた時にパニックになってしまいます。

投資予算総額を10万円、その5%の5,000円を1日の予算、1回の掛け金を1,000円とすると、1日に5回エントリーできます。つまり、1か月は取引をすることができます。

その間に取引に慣れることができるし、ご自分にあった手法を見つけることができれば、翌月からはプラスの利益も期待できるかもしれません。

とにかく、初心者の段階では、焦って一気に大金を稼ごうなんて思わず、最低取引金額を掛け金に設定して、勝率を安定させ、期待値を上げることに専念にしましょう。

掛け金の目安は総資金の「5%」

バイナリーオプションに慣れてきたら、掛け金は投資資金総額の5%程度にとどめましょう。

そして、しばらくはその掛け金で取引を続けましょう。

投資資金総額の5%とするのは、5%よりも多いと、負けた時の損失が負担になるからです。

掛け金を投資資金総額の5%と設定しておくと、20回負けることが許されます。きちんと分析して取引に挑む場合、1日のエントリーチャンスは5回くらいですから、全部負けても4日間くらいは取引できます。

1日で使い切ったとしても、その時には結構な金額になっているでしょうから、冷静さを取り戻せるでしょう。

バイナリーオプションで堅実に勝ちたいなら掛け金のルールを厳守する

掛け金のルール

ハイローオーストラリアで取引する場合でも、掛け金は入金額の5%というルールは守りべきですが、あなたはこれを守れる自信がありますか?

掛け金のルールを守ることは、堅実に利益を重ねること以外にも重要なので、もう少し掘り下げてお話します。

掛け金のルールは守り通す

バイナリーオプションで失敗しないためには、掛け金のルールを守り通すことです。

ギャンブル思考の人は、負けてしまうと、掛け金を増やす傾向がありますし、臆病な人は掛け金を減らす傾向があります。

掛け金を変えることはどちらの場合も良くないのでおすすめしません。これは、もちろん、勝った時も同じです。

例えば、次のような例で考えてみましょう。

勝率80%で口座入金額が20万円、ペイアウト率が2倍を想定し、次のような取引をしたらどうなるでしょう?

  • 1回目1万円でエントリー 勝ち:+1万円 利益総額1万円
  • 2回目1万円でエントリー 勝ち:+1万円 利益総額2万円
  • 3回目1万円でエントリー 勝ち:+1万円 利益総額3万円
  • 4回目1万円でエントリー 勝ち:+1万円 利益総額4万円
  • 5回目4万円でエントリー 負け:-4万円 利益総額0円

このように、調子よく勝っているからといって、掛け金を一気に増やしてしまうと、一気に利益を失くことになりかねません。

仮に、この取引で、5回目も掛け金のルールを変えなかったならば、負けたとしても3万円の利益を手にすることができました。

都度掛け金を変更することは、気分で取引しているのと同じです。こうなると、気分にムラがあるように、取引結果も不安定になり、安定的に稼ぐことが難しくなります。

掛け金のルールが守れない場合

「掛け金のルールが守れない人は、潔くバイナリーオプションを止めることをおすすめします。

掛け金のルールを守れないというのは、かなり意志が弱い人です。

そういう人は自制が効きにくいですから、感情に流されて取引をしやすい人ともいえます。そんな人は、投資には向きません。

掛け金ルール厳守でメンタルを鍛えよう

掛け金ルールを守るというのは、リスク管理という意味だけでなく、どのような状況でも冷静さを保つという意味でメンタルを鍛えるのにも役立ちます。

なぜなら、掛け金を常に一定に保つというのは、なかなか難しいからです。

勝てば、さらに儲けたいと思うので、掛け金を増やしたくなりますし、負ければ、掛け金を増やして、損を取り戻したくなります。あるいは、ビビッて掛け金を下げる人もいるでしょう。

大切なのは、勝っても負けても掛け金を一定することで、自分の欲をグッと抑えることです。

これができなければ、バイナリーオプションでは為替の波に飲み込まれて、あっという間に沈没してしまうでしょう。

掛け金を引き上げるタイミング

掛け金を引き上げるタイミング

安定して勝てるようになり、資金が増え始めたら、さらに資金を増やすために掛け金を上げるタイミングといえます。

掛け金を引き上げる際も頭に入れておきたいルールがあります。

掛け金を引き上げるタイミングについてもお話ししますね。

勝率60%をキープできるようになったら掛け金を上げる

掛け金を引き上げることを考えてもいい目安は勝率60%を安定的に維持できるようになってからです。

目安としては、1か月間取引してその勝率が60%を超えたら、掛け金を引き上げることを考えていいでしょう。

期待値が低いなら掛け金は引き上げない

勝率が60%を超えていても掛け金を引き上げない方がいい場合もあります。

それはどんな場合かというと、期待値が低い場合です。

さらに、どんなに勝率が上がっても掛け金のルールは変えてはいけません。つまり、投資予算総額の5%ってやつですね。

勝率が上がっても、期待値が低いような取引をしていたら、投資できる予算額はそこまで増えていないはずです。

その場合、掛け金を引き上げようにも、そんなに大幅に金額は上がらないはずです。

そのような状況なら、もしかすると、今使っている手法は勝率はいいけど、期待値が低いということもかもしれせん。

期待値も高い手法で勝率を上げる方法を考えましょう。

掛け金の引き上げは、着実に資金を増やすための一つの手段です。実際に投資可能額がいくら増えたかもしっかりと把握し、投資予算総額の5%とういルールは徹底的に守りましょう。

バイナリーオプションで掛け金上限額で取引した場合

掛け金の上限額

掛け金を少額に抑えるというのは、リスクを抑えることにも繋がります。ですから、初心者は掛け金を低く抑えるべきです。

ただ、掛け金を多くすると、勝った時のリターンが大きくなるのも事実です。

掛け金は投資予算総額の5%を上限とすべしと書きましたが、その上限がバイナリーオプション業者の設定する最大掛け金の額に到達した場合というちょっと夢のある話もしてみましょう。

ここでは、海外バイナリーオプション業者の中でも特に人気のあるハイローオーストラリアを例にとってお話しします。

ハイローオーストラリアの最大掛け金で取引した場合

ハイローオーストラリアは好条件で取引ができることで有名なバイナリーオプション業者です。

最大掛け金に関しても業界トップクラスで最大20万円まで投資することができます。

ペイアウト率も1.85~2.3倍ですから、取引方法によっては、1回の取引の掛け金を20万円にした場合、20万円以上の純利益を上げることも可能です。

ただし、ちょっと立ち止まって冷静になると、20万円というのは、サラリーマンの手取り月給くらいの額です。

それが30秒足らずでなくなることを考えると、これはかなりリスクが高いですね。

先ほどの掛け金のルールから行くと、投資予算総額が400万円以上ないと掛け金20万円は達成できません。

ということで、最後は夢のない話になりますが、最大掛け金で取引している人たちは雲の上の人たちかとんでもないギャンブラーかのどちらかでしょう。普通の人はやるもんじゃありません。

掛け金でも有利なのはハイローオーストラリア

掛け金の業者比較

ハイローオーストラリアの掛け金は、最低額が1,000円です。これが低いのか高いのか分からない人もいるでしょう。

実はハイローオーストラリアの掛け金は初心者には丁度いい金額です。

けれど、1,000円でも高いと感じる人がいるかもしれないので、ハイローオーストラリアの最低取引額と海外の他のバイナリーオプション業者の最低取引金額を比較してみましょう。

ハイローオーストラリアの掛け金はバランスがいい

少ない掛け金から取引を始めることができると、その分取引回数を多くすることができます。

例えば、掛け金が1,000円と2,000円では、取引回数は倍違ってきますね。

いっぽうで、掛け金があまりにも少なく過ぎると、1取引に儲けられる額が下がります。

このことを頭に入れて、次の最低取引金額の比較表を見てみましょう。

最低取引金額比較表
海外BO業者 最低取引額(掛け金)
ハイロー 1,000円
ザ・オプション 1,000円
ファイブスターマーケッツ 500円
トレード200 200円
ソニックオプション 500円

ご覧のとおり、ハイローオーストラリアの掛け金は他の海外バイナリーオプション業者と比べて、低いとは言い難いです。

ただ、掛け金が少なくなると、それだけ利益も少なくなります。

例えば、掛け金が1,000円の場合と、500円の場合、ペイアウト率がどちらも2.00倍だった場合、儲けの額の差も倍違います。

ある程度のうまみがある取引をしたいなら、ある程度の掛け金が必要です。

そういう意味では、ハイローオーストラリアはバランス重視の掛け金設定をしていると考えられます。

ハイローオーストラリアで負けて掛け金を2倍に設定するはNG

取引額を決める方法のひとつにマーチンゲール法があります。これをやっていると、ハイローオーストラリアでは口座凍結されます。

マーチンゲール法は、負けた際に次の取引で掛け金を負けた金額の倍に設定する方法です。

ペイアウト率2倍の取引でマーチンゲール法を使ってうまくいった場合、こうなります。

  • 1回目の取引掛け金1,000円 負け:-1,000円 利益総額:-1,000円
  • 2回目の取引掛け金2,000円 勝ち:+2,000円 利益総額:+1,000円

バイナリーオプションは平気で3連敗とかします。マーチンゲール法で掛け金を設定していたら、お金が吹っ飛ぶことは簡単に理解できますね。

それに、ハイローオーストラリアでこの方法で取引していると、必ず口座凍結されます。

そうなんです。ハイローオーストラリアでマーチンゲール法を使って取引していると、限定口座凍結され、最高取引額に大きな制限がかけられ、ほとんど稼ぐことができなくなります。気を付けましょう。

まとめ

掛け金はバイナリーオプションで堅実に利益を積み重ねるうえでとても大切な要素です。

掛け金の設定のルールは次の通りでしたね。

  • 掛け金を決めないで取引するのは論外
  • 初心者は取引最低額を掛け金にする
  • 慣れて来たら総資産(入金額)の5%を厳守する

掛け金を上げるタイミングは勝率60%をキープできるようになってからです。安定的に勝率60%を超えていても期待値が低いようなら、期待値を上げる努力をしましょう。

あとは、どんな時も掛け金を変えないこと、掛け金を上げるときは総資産の5%を厳守することです。

初心者がバイナリーオプションをするなら、掛け金とペイアウト率のバランスが良いハイローオーストラリアをおすすめします。

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